［基本設定］コマンド［一般(1)］(下部)

［基本設定］コマンドの［一般(1)］タブの項目ではJw_cadの一般的な設定を行うことができます。

［一般(1)］タブ(下部)の説明

チェックすると数値入力ボックスに入力した数字が大きく表示される。

チェックするとステータスバーに表示される文字が大きくなる。

チェックすると文字入力ボックスの文字数表示が2バイト単位になる。

指定したドット数以下で文字が表示されるとき、文字枠での表示となる。

指定した倍率で文字を表示する。

チェックするとマウスボタンを押して1秒待つとズーム操作の状態となる。

チェックして［線］コマンドを実行し、線の始点を指示後にマウスを左右または上下に4回移動させると斜線と水平垂直線が切り替わる。

チェックするとマウスポインタがクロスラインカーソルに変わる。

範囲指定のみにチェックすると、範囲指定のときのみクロスラインカーソルになる。範囲始点のみにチェックすると、範囲始点のときのみクロスラインカーソルになる。

チェックすると表示のみのレイヤに作図されている図から属性取得ができる。

チェックするとファイル選択で開くダイアログが、Windowsのファイルダイアログに切り替わる。

チェックすると作図ウィンドウの表示状態が作図の順番と逆になる。

チェックすると画像とソリッド図形が最初に表示される。

チェックすると画像より先にソリッド図形が表示される。

ソリッド図形の表示順番を［ソリッド描画順］［レイヤ順］［色順］［色逆順］［印刷出力設定順］から選択する。

チェックすると新規ファイル作成のとき、レイヤの縮尺や名前を初期化しプロフィールファイル・環境設定ファイルを再読込する。

チェックすると図形読取りが作図順と逆になる。

作図されている線数・円数などの数が表示される。

［一般(1)］タブの設定。(1)

［一般(1)］タブの設定。(2)